会社案内

沿革

MaxMouseの歴史 Web業界の歴史
会社設立。
ソフトウェアの受託・開発を開始。
1990    
    1991 ティム・バーナーズ=リーが世界初のWebサイトを公開。
CADソフトの受託・開発を開始。 1992 1992 日本初のWebサイトが公開。
データベースソフトの受託・開発を開始。 1993 1993 米政府の「情報スーパーハイウェイ構想」によって、インターネットのインフラ整備が進められる。
FAX自動応答システムを開発。 1994    
インターネットコンテンツ事業に進出し現在まで700社以上のWebサイトの制作を手掛ける。 1995 1995 米Microsoft社が、Windows 95を発売、Internet Explorer 1.0をリリース。
米Yahoo!社設立。
米Sun Microsystems社がJavaを発表。
    1996 Yahoo! JAPAN設立。
インターネットマーケティング事業に進出。 1998 1998 米Google社設立。
各プロジェクトで「2000年問題」に対応。
Webサイト運営事務局サービス提供開始。
1999 1999 NTTドコモが、世界初の携帯電話でのインターネットサービス「iモード」をリリース。
新卒第一期生入社。 2001 2001 米SixApart社がMovable Typeをリリース。
NTT東西がBフレッツの本格提供開始。
Webプロモーションオールインワンサービス .MAX(ドットマックス)開始。 2002    
プライバシーマーク取得。 2003 2003 Skypeがサービスを開始。
ブログシステムの提供を開始。 2004 2004 mixiがサービスを開始。
Facebookが米国内学生向けにサービスを開始。
Flash制作専門チームを立ち上げる。 2005 2005 YouTubeがサービスを開始。
2008年度新卒リクルートサイト「シャカリキ!!」プロジェクト開始。
(2006年度新入社員による2008年度新卒採用サイト立ち上げプロジェクト)
タイ視察、タイとのオフショアトライアルを実施。
2006 2006 Twitterがサービスを開始。
人材派遣サービス提供開始。
ライターチームを立ち上げる。
企画開発部、クリエイティブ部、経営企画室を新設。
新入社員フォローアップ制度スタート<アニ・アネ制度>
Symantec(旧ベリサイン)と代理店契約を締結。
「みんなのスポーツ広場 Spagora」サービスを開始。
2007 2007 米Apple社がiPhoneを発売。
企業理念制定プロジェクトがスタート。
糸電話ジェネレーター「ツナガル」サービスを開始。
2008 2008 米T-Mobile社が、世界初の商用Android™搭載端末を発売。
Facebookの日本語版公開。
Twitterの日本語版公開。
企業理念を制定。
生産性向上委員会を立ち上げる。
商品企画室、コンサルティング営業部を新設。
Google Appsと代理店契約を締結。
シックス・アパートのProNetに加盟。
日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会に加盟。
モバイルマーケティングソリューション協議会(現 日本Webソリューションデザイン協会)に加盟。
2009 2009 UQ Wimax提供開始。
研修・教育サービス提供開始。
ad:tech Tokyoに参加。
Food Action Nippon推進パートナー登録。
Twitter活用支援サービス提供開始。
MaxMouseプロモーションパッケージをリリース。
オリジナルスマートフォンアプリを無料公開。
インド視察。インドとのオフショアトライアルを実施。
2010 2010 米Apple社がiPadを発売。
Facebook活用支援サービス提供開始。
安否確認システムを開発。
Web&モバイル マーケティングEXPOへ出展。
プロジェクト・プロデュース室を新設。
株式会社タノシ―ク設立。
フィリピン視察。フィリピンとのオフショアトライアルを実施。
2011 2011 IPv4が枯渇。
NTTがIPv6サービスを開始。
ドコモが初のLTEスマートフォンを発売。
東京都知事から職業訓練(Web制作)の認定を受ける。
HTML5対応委員会を立ち上げる。
HTML5デモコンテンツを公開。
スマートフォン&モバイルEXPOへ出展。
2012 2012 スマートフォン契約数のシェアが30%を超える。
出展:総務省 インターネットの利用状況
本社移転。
熊本市と立地協定を締結。
熊本オフィスを開設。
研修室を新設。
2013 2013 インターネット普及率が80%を超える。
出展:総務省 インターネットの利用状況
人財開発室を新設。
新規事業推進室を新設。
研修・教育新サービス提供開始。
2014    
eラーニングシステム「Energy Learning」提供開始。 2015    
プロデュース部を新設。(企画制作部から独立)
企画制作1部・2部内に、それぞれフロントエンドエンジニアチームを新設。
2016    
AIチャットボット「採用案内AIコンシェルジュ」公開。 2017    
AIチャットボット開発サービスの提供を開始。
AIチャットボット「AIチャットボット導入コンシェルジュ」公開。
AI・人工知能EXPO、AI・業務自動化展に出展。
企画制作1部/2部・プロデュース部・検証室・商品企画室を再編し、プランニング&プロデュース1部/2部・フロントエンド開発部・業務推進部を新設。
2018    
AIチャットボット用Q&Aデータ作成支援サービスの提供を開始。
本社移転。
システム開発部・フロントエンド開発部を再編し、デジタルソリューション開発部を新設。
2019