部署名 | 企画制作部 |
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出身学校名 | 神奈川工科大学 |
出身学部・学科名 | 情報学部 情報工学科 |
これが私の仕事
観察力を活かし大手企業サイトをプロデュースする【Webプロデューサー】
より広告主に近い立場でWEBプロモーションのプロデュースを行う【Webプロデューサー】
取引先へ出向き、広告主から直接要望をヒアリングします。
それをもとに制作スタッフと話し合い、お客様の要望にあった最適な施策をご提案します。
提案内容にご納得頂けた場合は、スケジュールや予算の管理、確認事項の洗い出し、制作会社の取りまとめなど幅広い業務をこなすのがWEBプロデューサーの仕事です。
お客様、サーバ会社やキャスティング会社など制作会社以外とお仕事をすることも多く、人との折衝が発生する仕事ですので「高いコミュニケーションスキル」が求められます。
また、他人の仕事を観察することは参考になります。
ベストプラクティスを参考にすること。人の振り見て我が振り直すこと。
「観察力」はとても大事だと思います。
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分が作ったものを通して、人を幸せにできる仕事。
有名な大手企業のサイトを制作していますから、日々、自分が作ったものが世に出ていくことは嬉しく思います。
一方、とても身近な話ですが、友人の結婚式や誕生日に、これまで仕事で学んだWeb制作の知識を活かして、
自宅で制作した動画やWebサイトをプレゼントしています。
特に、同期の仲間が結婚した時に、30人近くいる他の同期メンバーのお祝いコメントを編集した動画をプレゼントした時は、とても喜んでくれました。
それから、常にエンドユーザーが喜ぶ顔をイメージして仕事に打ち込んでいます。
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
入社して間もない頃から一流企業のサイト制作に携われること。
自分が作ったものが誰かの目に触れ、それをきっかけに行動を移す。
そんな仕事をしたくて、広告業界を中心に就職活動をしていました。
正直、Web制作の仕事はあまり気にかけていませんでしたが、なんとなく、マックスマウスの会社説明会に参加したところ、目の前のスクリーンに様々な一流企業のサイトやキャンペーンページが紹介され、その全てを当社が制作していることを知り、とても驚きました。
しかも、その中には入社2年目の社員が制作したサイトもあると知りました。
考えてみれば、WEBサイトも広告同様、人の目に触れ、人の行動を喚起させることができるんです。
「私も早くこんな有名なサイトを作りたい!」と思い、一気に志望度が高まりました。
これまでのキャリア
2007年入社。
入社後、企画制作部に配属され、現在に至る。
先輩からの就職活動アドバイス!
疑問に思うこと、質問したいことは自分が納得するまで、企業に聞いてみるべきだと思います。
時に、こんな質問をしたら、選考上、不利になるんじゃないかと、思うこともあるかもしれませんが、
入社した後に、「思っていたものと違った!」と後悔するよりは絶対にいいと思います。
研修制度はしっかりしている?
離職率は?
平均退社時間は?
など聞きにくいことでも、自分が重要だと思うのであれば、思い切ってきくことが大事だと思います。