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2024年10月のX(旧Twitter)規約改定・仕様変更発表まとめ

記事タイトル画像:2024年10月のX(旧Twitter)規約改定・仕様変更発表まとめ

2024年10月に公式発表された、X(旧Twitter)の主要な規約改定・仕様変更等のまとめです。

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※規約改定については原則として原文(英語版)の変更点を対象としています。このため、日本語版未反映の内容を扱うことがあります。

※掲載内容はいずれも発表時点の情報に基づいています。最新の公式情報が必要な場合は、別途参照先等にてご確認ください。

要点

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規約改定:サービス利用規約

2024年11月15日付で利用規約が改定されます。変更内容は概ね以下の通りです。

前文

X Corp.の米国所在地(住所)が変更されます。(カリフォルニア州サンフランシスコ市→テキサス州バストロップ市)

1. 本サービスを利用できる人

  • 未成年者(成年年齢は国別の法令に準拠)が本サービスを利用する場合向けに、別の契約担当者(≒保護者)の存在を前提とした規定が追加されます。
    未成年者が規約に同意しサービスを利用する場合、契約担当者は当該未成年者を規約に拘束させる(同意させ続ける)権限を持つ者である必要があります。(法人の契約担当者が、法人全体を規約に拘束させる権限を持つ必要があるのと同様です)
    ※利用する未成年者が13歳以上でなければならないことは従来通りです。

3. 本サービス上のコンテンツ>ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾

4. 本サービスの利用>ユーザーアカウント

  • 2要素認証の使用(認証アプリもしくはセキュリティキー)が、利用者の責任として明示されます。

4. 本サービスの利用>本サービスを利用するためのユーザーライセンス

  • Xが利用者に直接許諾するソフトウェア利用ライセンスについて、もともと「譲渡不能(non-assignable)」という記述はありましたが、他の個人・団体への譲渡・贈与・販売・共有・移転を明示的に禁止する文がさらに追記されます。

5. 免責事項および責任の制限(欧州以外版) / 責任の限定(欧州版)

  • [損害賠償金]セクションが新設されました。利用者の規約違反もしくは他人へ規約違反を行うよう仕向ける行為によって、24時間以内に100万件超のポストにリクエスト・表示・アクセスが発生した場合、100万ポストあたり15,000米ドル(欧州以外)/15,000ユーロ(欧州)の損害賠償金を当該利用者が負担することに同意する、という規定が追加されました。
  • 欧州版のみ、責任制限の対象となる企業が、X Corp.(米国)からTwitter International Unlimited Company(アイルランド)に変更されました。なお、欧州版前文に記載された利用者の契約先は元からTwitter International Unlimited Companyのまま変更ありません。

6. 全般

  • 訴訟開始期限を、紛争の原因となる事項の発生から1年以内とする規定が追加されました。
  • 準拠法・管轄裁判所に関する記述が以下の通り変更・追加されました。
    • 欧州以外版…米国X社の住所移転に伴い、準拠法が米国テキサス州法、管轄裁判所がテキサス州北部地区連邦地裁もしくは同州タラント郡州裁判所に変更されました。また、X社の独自裁量によって、利用者の居住国の管轄裁判所で提起することもできるという記述が追加されました。
    • 欧州版…準拠法・管轄裁判所に関する記述が追加されました。準拠法はアイルランドの法律、管轄裁判所はアイルランドの裁判所となります。欧州以外版と同様、X社の独自裁量によって、利用者の居住国の管轄裁判所で提起することもできます。

規約改定:プライバシーポリシー

2024年11月15日付でプライバシーポリシーが改定されます。変更内容は概ね以下の通りです。

1.1. 当社が収集する情報>ユーザーが当社に提供する情報

  • 求人への応募/求人に関するおすすめを利用する際に使われる情報として、「経歴情報」(biographical information≒自己紹介欄の情報)が追加されます。

1.2. 当社が収集する情報>ユーザーがXを利用する際に当社が収集する情報

  • コンテンツのダウンロード行為が、いいね等と同様「やり取り」の一種として使用状況収集対象に追加されます。

3.1. 情報の共有>ユーザーがポストおよび共有する場合

  • 「公衆に向けて行う場合」について、「Xからダウンロードされた動画が再共有されて別の場所で見つかることもある」という記述が追加されます。

3.2. 情報の共有>サードパーティおよびサードパーティ統合

Xの協力会社への情報共有に関する記述が追加されます。

  • 利用者側の設定や共有操作に応じて、利用者の情報が第三者と共有されることがあります。
  • 人工知能・機械学習等、独立した目的のために情報が使用されることがあります。これは設定で個別にオプトアウトした場合使用されません。

3.3 情報の共有>危害の防止または公共の利益のため法律が定める場合

  • 安全性確認や詐欺防止等の理由で、利用者の年齢・身元情報をXのパートナー企業・サービスプロバイダーと共有する可能性があるという記述が追加されます。

4.情報の保存期間

  • 投稿コンテンツや反応・やり取りの保持期間について、「アカウント存続期間中」とは別に「コンテンツが削除されるまで」という条件が追加されます。
  • 個人情報の保持期間に関する記述が、「最大18ヶ月」から以下の通り種類別に変更されます。
    • 支払情報(カード番号、住所等):有料サービス利用期間中保存(取引記録は法令で定められた期間により延長あり)
    • Cookieで収集する各種情報(端末情報、位置情報、類推される個人情報、ログ情報等):最大13ヶ月
    • メールでの通信内容:最大18ヶ月(法的手続きで必要な場合は延長)
    • 広告の閲覧状況:最大90日間
    • 広告パートナー・ビジネスパートナーから提供された情報:最大90日間
  • 法的要求事項の要求や訴訟等の事情により、ポリシーで定めたよりも長い期間情報を保存する場合があるという規定について、内容が詳細化されます。

5.3 コントロールの遂行>反対、制限または同意の撤回

  • 米Digital Advertising Alliance(DAA)が制定する「オンラインターゲティング広告のための自主規制原則」の遵守や、広告オプトアウトツールに関する記述が削除されます。

7.Xの利用対象者

  • 13歳未満の未成年者からは個人情報を収集せず、13歳未満の未成年者がXに個人情報を提供したことが判明した場合は個人情報削除・アカウント閉鎖の措置を取る、という記述が追加されます。

10.Xへのお問い合わせ方法

  • 米国X Corp.の所在地がテキサス州バストロップ市に移転します。
  • スイスの利用者向けに、スイス国内の連絡窓口が追加されます。(従来通りアイルランドの欧州統合窓口に連絡することも可能です)

規約改定:開発者利用規約>開発者契約

2024年10月11日付で規約が改定されました。2023/11/14版からの変更点は以下の通りです。

I. 定義

  • I.9. "X"…X Corp.の所在地が、カリフォルニア州サンフランシスコ市から、テキサス州バストロップ市に移転しました。

III. ライセンス素材の利用に関する制限

  • III.I. トークン…新設項目です。Xが開発者に発行するトークンには上限が設定される場合があるという記述が追加されました。

VII. 期間、サブスクリプション料金、支払い、停止、および終了

  • VII.I. 終了…契約終了後、X社からの要求によるライセンス素材の削除対応について、「X社が要求してから10営業日以内」という期限が設定されました。

XIII. 紛争解決および集団訴訟の放棄

  • 訴訟関連の規定が欧州以外(XIII.A.)と欧州(XIII.B.)で分離しました。日本はXIII.A.が適用されます。
    内容は主に、準拠法・管轄裁判所、請求期間、集団訴訟の放棄、契約終了後の紛争解決事項存続、差し止め命令に分かれます。
    準拠法・管轄裁判所については、欧州以外では[米国カリフォルニア州]→[米国テキサス州]、欧州では[開発者の所在地]→[アイルランド]にそれぞれ変更になります。

XIV. その他

  • XIV.C. 政府による使用…政府関連団体もしくはその代理人が開発者契約を行う場合、「エンタープライズ」プランに申し込む必要があるという規定が追加されました。
    その後コンテンツが公開される前の段階で、改めて契約内容が書面でX社から開発者側に通知されます。

規約改定:クリエイター収益配分規約(旧称:広告収益配分規約)

2024年11月8日付で新規約が発効します。変更点は概ね以下の通りです。

名称変更

3.資格、登録、キャンセル

  • 収益化資格取得条件の一つ「直近3ヶ月で500万オーガニックインプレッション」という条件が、「ヘルプセンター新しいウィンドウで開きます記載の規定期間内に規定数のオーガニックインプレッション数を達成」と変更され、測定期間・表示数の具体的数値を規約内に直接記載せずヘルプを参照する仕組みになります。2024年11月初め時点では3ヶ月で500万回という条件自体は変更ありません。
  • 収益化資格取得条件の一つであるフォロワー数の規定について、対象が「プレミアムフォロワー数」に変更されます。従来は無料・プレミアムに関係なく500人以上が条件でしたが、今後はヘルプセンターの記述に従い、プレミアムだけで500人以上のフォロワーを集める必要があります。
  • 収益化資格取得条件として事前の「本人確認」(身分証確認)が明記されます。

5.支払い

  • 支払い算定条件が、「自投稿の返信枠にぶら下がった広告に対する、認証済みユーザーからのインプレッション数」から、「自投稿に対するプレミアムユーザーのエンゲージメント」に変更されます。
  • 残高の更新ペースについて「日次等の単位で」と記述が追加されました。
  • 支払い対象について、「最大で過去90日分」と有効期限が設定されます。支払い発生の閾値は10米ドルであるため、支払いを受け取るには90日以内に10米ドル以上の収益を累積させる必要があります。
  • 90日間の収益が10米ドルに届かなくても収益化資格は剥奪されない、という記述が追加されました。ただし支払いも行われません。

7.プログラムの終了または撤退プログラムからの脱退

  • X運営が独自裁量で行う対応から、「返信にぶら下がる広告の表示数制限」が削除されました。

規約改定:Xルール>保護者および未成年者向け情報 / Information for Parents and Minor Users in the UK

新設ポリシーです。18歳未満の未成年者とその保護者向けの規定がまとめられました。一部の項目はオーストラリア向けの未成年者向け制限がベースになっています。

  • 未成年者(13歳以上18歳未満)のアカウントは、初期状態で非公開(鍵つき)として作成されます。また、ダイレクトメッセージの受付設定は、初期状態では自分がフォローしている相手からのみ受信するようになります。
  • (13歳以上)18歳未満の生年月日を一度入れると再入力(変更)はできません。
  • 18歳未満に対しておすすめを表示する場合、有害な可能性のある特定カテゴリーのコンテンツをおすすめシステムで排除します。
  • 成人向けコンテンツについては、18歳未満への表示が制限されます。
  • 未成年への表示が禁止された広告については、[not family safe](ファミリー向けではない)というタグが付き、21歳未満のアカウントに表示されなくなります。

また、英国向けの規定は別ポリシーで独立しており、さらに以下の制限が追加されます。

  • 未成年者のアカウントからは[正確な位置情報]新しいウィンドウで開きますの提供が無効化されます。
  • 未成年者に対しては広告のパーソナライズが無効化されます。
  • おすすめ表示が、フォローしているアカウント以外からのおすすめを表示しなくなります。

規約改定:Xルール>Australia Online Safety Information

オーストラリア向けの制限事項が以下のとおり変更されました。
内容は概ね前述の「保護者および未成年者向け情報」に準じますが、オーストラリアでは一部の制限が16歳未満までに緩和されています。

  • 13歳未満の利用禁止について、生年月日入力での13歳未満判定に関する記述が削除され、「年齢規定を満たさない者は何人も退会処分にします」というシンプルな記述になりました。
  • 未成年者について「13歳以上18歳未満」という注記がついたほか、「18歳未満の生年月日を一度入れると再入力(変更)はできない」という規定が追加されました。
  • 16歳未満向けの安全策に、有害な可能性のある特定カテゴリーのコンテンツをおすすめシステムで排除する、という制限規定が追加されました。
  • 合意に基づく成人向けコンテンツについて、16歳未満への表示が「禁止」から「制限」に緩和されました。
  • ブロックに関する記述から「相手の投稿を見たり相手から自分の投稿を見られたりしたくない場合」という記述がなくなりました。
  • 未成年への表示が禁止された広告については、[not family safe](家族向けではない)というタグが付き、21歳未満のアカウントに表示されなくなりました。

規約改定:Xルール>Brazil Election Resources

  • 新設ポリシーです。ブラジルの選挙関連の情報がまとめられました。Xルールでの規制内容や悪質行為の報告窓口へのリンク等が記載されています。

規約改定:Xルール>執行機関/捜査機関向けガイドライン

コンテンツ削除請求

  • 削除請求対象「違法行為の可能性があるコンテンツ」について、「懸念のあるコンテンツ」に記述が置き換えられ、対象範囲が広くなりました。

規約改定:広告ポリシー>健康および医薬品に関する商品とサービス

市販(OTC)医薬品・遠隔医療について、一部の地域別特記事項が変更されました。

エクアドル

市販医薬品の広告配信許可地域に、エクアドルが追加されました。
これに伴いエクアドル向けの地域別特記事項が以下の通り追加されました。

  • 処方薬の宣伝は禁止です。
  • 市販医薬品の広告は、エクアドルの医薬品広告宣伝規制の定める基準の遵守と、国家衛生規則管理監視局(ARCSA)の定める管理を受ける必要があります。

クウェート

以下の規制が追加されました。

  • 遠隔医療の宣伝を行う場合は広告主がクウェート保健省から認可を得る必要があります。

オマーン

以下の規制が追加されました。

  • 遠隔医療の宣伝を行う場合は広告主がオマーン保健省から認可を得る必要があります。

カタール

以下の規制が追加されました。

  • 遠隔医療の宣伝を行う場合は広告主がカタールの認可済み医療施設から認可を得る必要があります。

規約改定:広告ポリシー>政治に関するコンテンツ

  • 政治的コンテンツ広告の配信許可地域からカナダが削除されました。

仕様変更:ブロック機能の仕様変更

以前イーロン・マスク氏が構想を投稿していたブロック機能の仕様変更について、改めてX公式アカウントから正式発表が行われました。

  • ブロックした相手に対して自分の投稿が見える(非表示にできなくなる)よう変更されます。
  • ブロックした相手から自分の投稿へのエンゲージメント(いいね・返信・リポスト等)については引き続き遮断されます。

仕様変更:API価格変更

APIの価格等がプランごとに以下の通り変更されました。

フリー

  • 投稿エンドポイントが500回/月、投稿読み込みエンドポイントが100回/月使えるようになります。

ベーシック

  • 月額基本費用がUS$100/月→US$200/月に増額されます。
  • 投稿回数上限が10,000回→15,000回に拡張されます。
  • 年間契約(US$2,100/年、1ヶ月あたりUS$175)が可能になります。
  • アクセス回数上限の追加(Top-up)が2回までに制限されます。
  • 使用可能なエンドポイントが拡張されます。(コミュニティ検索等)

プロ

  • 年間契約(US$54,000/年、1ヶ月あたりUS$4,500)が可能になります。通常の月間契約時の基本費用はUS$5,000/月のまま変わりません。
  • アクセス回数上限の追加(Top-up)が2回までに制限されます。
  • 使用可能なエンドポイントが拡張されます。(コミュニティ検索等)

防災・公共アプリ向け無料プラン

  • アクセス回数上限が2倍になります。

以上は発表時点の情報です。最新の価格は公式サイト新しいウィンドウで開きますをご参照ください。

仕様変更:太字/斜体のタイムライン無効化

  • プレミアムで使用できる文字の太字/斜体について、タイムライン表示で無効化されることになりました。
    投稿の詳細表示を行った場合は従来通り太字/斜体が有効になります。

仕様変更:広告収益配分の算出条件変更

プレミアムユーザーの収益化のうち、広告収益配分の算出対象が一部変更されます。収益化を有効にしているアカウントは要注意です。

  • 追加:自分の投稿に対する、フォロワー(プレミアムアカウント限定)のからのエンゲージメントを算出対象に追加します。
     ※無料アカウントのフォロワーや、フォロワーでないプレミアムアカウントからのエンゲージメントはカウントされません。
  • 削除:自分の投稿のリプライツリーにぶら下がる広告が収益対象から除外されます。

新機能:Radar(旧称インサイト)提供対象拡大

  • キーワードのヒット数やトレンドの時系列追跡に便利なリスニングツール「Radar」(旧称インサイト、一部の認証済み組織向けに提供中)について、一部のプレミアムプラスユーザー向けにも提供が開始されました。
    2週間程度でさらに順次提供範囲が拡大される予定です。
    (プレミアムプラスにすれば即確実にRadarが使えるようになるとは限りません)

新機能:投稿直後に付与・公開されたコミュニティノートにアイコン表示

  • 元投稿の投稿日時から1時間以内に作成・公開されたコミュニティノートに、稲妻アイコンが表示されるようになりました。

仕様変更:コミュニティスペース

  • コミュニティ内でスペースが配信できるようになりました。
    • コミュニティスペースのホストになるには、コミュニティのモデレーター資格が必要です。
    • スペースが公開されると、全コミュニティメンバーに通知が飛びます。
    • スペースへの参加・発言はコミュニティ以外のメンバーでも可能です。ただし返信できるのはコミュニティメンバーに限定されます。
    • 発表時点ではスマホアプリのみの対応となり、Web版は近日対応予定となっています。
    なお、コミュニティスペースも通常のスペースと同様にAPIでのメタデータ取得が可能です。

仕様変更:広告管理機能リニューアル

  • 広告の管理画面がリニューアルされ、機能が強化されました。
    • ターゲティングをAIが自動設定します。
    • 目標ROI設定に合わせて入札が最適化されます。
    • トラッキングピクセルが自動で作成されます。
    当面は一部の新規広告主に先行提供され、近日中に全体に展開される予定です。

新機能:コミュニティ投稿がAPIに対応

  • X API v2の投稿エンドポイント(POST /2/tweets)がコミュニティ投稿に対応しました。
    community_idパラメーターにコミュニティIDを指定すると、コミュニティ向けの投稿がAPI経由でできます。

仕様変更:ユーザー投稿検索アイコンがWebに対応

  • プロフィール表示内でそのユーザーの投稿を検索できる虫眼鏡アイコンが、Web版にも表示されるようになりました。

仕様変更:コミュニティノート評価画面高速化(iOS)

  • iOS版のコミュニティノート評価画面の読み込み・表示が2倍以上に高速化し、使いやすくなりました。

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